白河市 しらかわし

福島県白河市は、歴史と自然が息づく魅力ある市です。白河城をはじめとする歴史的な建造物や史跡が点在し、豊かな歴史文化を感じることができます。また、市内には美しい自然環境も広がっており、四季折々の風景や渓谷、温泉地などが訪れる人々を魅了します。特に、春の桜や秋の紅葉は見事で、多くの観光客が訪れます。地元の特産品や伝統工芸品も魅力的で、地元料理やお土産も楽しめます。白河市は、歴史や自然、食や文化の魅力が詰まった魅力ある観光地です。

白河市への移住に関するお問い合わせ

白河市

企画政策課

電話

0248-22-1111(内線2335)

受付時間

月曜日~金曜日 午前8時30分~午後5時15分 住所:福島県白河市八幡小路7番地1

白河市の移住支援について

白河市移住者支援就業促進事業補助金

白河市では市内への移住・定住の促進および中小企業における人手不足の解消のため、福島県と共同して東京圏(埼玉県、千葉県、東京都および神奈川県)から白河市に移住した方が下記の要件を満たした場合に支援金を交付します。

■移住支援金の額
転入時に単身世帯の場合は60万円
転入時に2人以上の世帯の場合は100万円

18歳未満の世帯員が帯同する場合は1人当たり30万円を加算

http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page005454.html

白河市引越支援事業補助金

白河市に移住し、新たな生活をスタートする方を支援するため、福島県外から市内に移住する際の引越しに係る経費を補助します。

■補助金額
補助対象経費の全額(20万円が上限となります。)で、1世帯につき1回限りとなります。

■補助対象経費
市内への引越に要する家財の運送費用、荷造り等の費用で、市内に住民登録をした日から起算して6ヶ月前の日以降に引越業者等に支払った経費となります。

http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page006147.html

子育て世代賃貸住宅家賃補助制度

子育て世代の定住による中心市街地の活性化を目指して、市が定める対象区域内に新たにお住まいになる子育て世代を対象に、家賃の一部を補助します。

■交付内容
・1月当たりの実質家賃負担額(注1)から共益費、駐車場使用料等直接住宅の賃借料と認められない費用を引いた額の4分の1とします。

・補助金の月額上限は一戸建て住宅が1万7千円、集合住宅が1万3千円です。

・期間は最長3年間(36ヶ月分)です。

(注1)家賃から勤務先の住居手当等を引いた額。

■対象住宅
白河市中心市街地活性化基本計画区域内の「民間賃貸住宅」を補助対象とします。

市営住宅などの公的賃貸住宅、社宅・寮などの事業主の給与住宅、2親等以内の親族が所有している住宅は補助対象外となりますのでご注意ください。

http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page000621.html

来て「しらかわ」住宅取得支援事業補助金

白河市では、人口減少対策と地方創生の実現のため、「県外から市内へ」「市外から市内へ」移住するために住宅を取得した場合、取得費用の一部を助成します。

■補助対象住宅要件
以下の全ての要件に該当する住宅が補助対象住宅です。

・契約を締結した日が平成30年4月1日以降のものであること。

・建築基準法等の関係法令に適合していること。

・戸建住宅にあっては、その延べ面積は原則として、誘導居住面積水準のうち一般型誘導居住面積水準を満たしていること。

・集合住宅にあっては、その延べ面積は原則として、誘導居住面積水準のうち都市居住型誘導居住面積水準(当該水準により算出した面積が75平方メートル超の場合は、75平方メートル)を満たしていること。

・昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建築された中古住宅にあっては、事業実施年度末までに白河市木造住宅耐震診断者派遣事業等による耐震診断を完了していること。

※併用住宅の場合は、住宅部分の床面積の合計が全体の2分の1以上必要です。

■補助金額
補助金の額は、住宅取得に係る経費の2分の1を乗じ得た額と、基本額と加算額の合計のいずれか低い額となります。

・県外からの市内への移住
60万円〜200万円(福島県の補助金を含む)
※福島県の補助金は県の予算の範囲内での補助となります。

・市外からの市内への移住
30万円〜100万円

http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page003801.html

白河市Uターン就職活動交通費補助金

白河市内企業の人材不足を解消するため、市内企業との就職活動に要した交通費の一部を補助します。

■補助対象経費
鉄道賃、バス料金、ガソリン代(1kmあたり37円)、宿泊料等

■補助金額
補助対象経費の合計額か10,000円いずれか低い方
※補助金額は1回につき10,000円を限度額とし、1人につき2回まで申請することができます。

http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page003085.html

白河っ子すくすく応援クーポン券支給事業

保護者の経済的な負担を軽減し、安心して子育てができるよう、おむつなどの購入に使用できるクーポン券を支給します。

■交付額面
15,000~30,000円

■対象商品
紙おむつ、布おむつ、おむつカバー、おしり拭き、指定ごみ袋(燃えるごみ袋)、乳児用ミルク、離乳食、離乳食用調理器具、乳幼児用食器等。


http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page003725.html

こども医療費助成

こどもの外来および入院にかかる医療費(保険診療分一部負担金)を助成しています。

■助成範囲
保険診療分一部負担金から高額療養費と付加給付金を控除した金額、および入院時の食事代

多子世帯給食費負担軽減助成金

白河市では、平成31年4月から多子世帯が子育てしやすい環境を充実させるため、同一世帯の18歳以下の兄弟姉妹が3人以上いる場合、義務教育を受けている第3子以降の児童生徒の学校給食費を全額助成する「多子世帯給食費負担軽減事業」を実施しています。

■助成金額
助成金の額は、助成対象児童等に係る現年度の学校給食費に相当する額になります。ただし、国又は地方公共団体の負担において学校給食費の全部又は一部について給付等を受けた場合は、助成金の額から当該給付額に相当する額を除いた額となります。

http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page004905.html

白河市奨学資金の返還一部免除制度

白河市では、若者の定住促進および経済的負担の軽減を図るため、大学または専修学校へ進学する際に白河市奨学資金の貸与を受けた方で、本市に定住し、就労するなど、一定の要件を満たしている場合に、奨学資金の返還の一部を免除する制度を、平成30年4月から施行しました。

■免除額
・平成26年度以降に奨学資金の貸与を受けた方

貸与を受けた総額の5分の1の額(100円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額)

・平成17年度から平成25年度までに奨学資金の貸与を受けた方

免除が決定した日の属する月の翌月1日時点における返還未済額の5分の1の額(100円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額)

※ただし、免除額が、申請した日の属する月の翌月1日における返還未済額を越える場合は、返還未済額を限度とします。

■免除の決定
本制度は、本人からの申請に基づき、提出書類等により免除要件の可否が判断されるものであり、全ての方が該当するものではありません。

http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page003759.html

近隣都市へのアクセスについて

※近隣都市:4大都市のうち最も近い都市を表示します。

最も近い4大都市

東京都

4大都市圏への交通機関

鉄道と新幹線

現地の空港・駅

白河駅

4大都市圏の空港・駅

上野駅

4大都市圏への所要時間

約1時間45分

交通情報

バス

バス運行会社

福島交通

レンタカー

会社名

ニッポンレンタカー

周辺主要都市

周辺主要都市

福島市

周辺主要都市への交通機関

鉄道と新幹線

現地の空港・駅

白河駅

周辺主要都市の空港・駅

福島駅

周辺主要都市への所要時間

約47分

タクシー

会社名

白河観光交通

地域重要情報

医療介護施設・動物病院

総合病院数 : 2
クリニック・診療所数 : 49
歯科医院数 : 35
動物病院 : 有り

学校・教育関連施設

幼稚園数 : 10
小学校数 : 15
中学校数 : 8
高校数 : 4

金融・郵便・その他組合

郵便局 : 有り
銀行・ATM : 有り

ショッピング・飲食施設

複合型ショッピングモール : 有り
電気店 : 有り
書店 : 有り
スーパー : 有り
コンビニ : 有り
ドラッグストア : 有り
ペットショップ : 有り
カフェ : 有り
酒店(居酒屋・バー) : 有り

スポーツ・レジャー施設

プール : 有り
スポーツジム : 有り
サッカー・フットサルコート : 有り
テニスコート : 有り
野球場 : 有り
ゴルフ場 : 有り
ビリヤード/ダーツ : 有り
スパ・銭湯 : 有り