移住コラム

【岡山県】美作市は自然豊かで温泉が楽しめる観光地!魅力や移住するメリットを解説

美作市

岡山県北東部に位置する美作市は、四方を山に囲まれた自然豊かな街です。鳥取県と兵庫県との県境に接し、あたりには中国産地が広がっています。兵庫県との県境にある後山は、岡山県最高峰です。
美作市周辺の岡山県北エリアは、かつて「美作国」という一つの国で、建国1300年の歴史があります。また、江戸時代には兵庫県姫路市と鳥取県鳥取市を結ぶ因幡街道が整備されました。旧大原町には、大原宿という宿場町ができ、多くの人で賑わった歴史があります。
他にも、市内には温泉があるなど観光地が多くあることから、近年移住人気が高まっています。そこで今回は、美作市への移住を考える人向けに、美作市の魅力や移住して困ること、移住する時に使える制度や情報源などについて紹介します。

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美作市移住の魅力/メリット3選

魅力

ここからは美作市が移住先として人気の理由を3点紹介します。

自然の美しさで知られており田舎暮らしを楽しめる

美作市は四方山に囲まれた盆地にある街です。山ではトレッキングが楽しめるので、身体を動かすのが好きな人や花などの植物が好きな人におすすめです。美作市のホームページに、美作トレッキングマップも掲載されているので、参考にしてみると良いでしょう。また、山間部には「琴弾の滝」をはじめとする多くの滝があるので、写真好きな人にもおすすめです。他にも、キャンプ場が多くあるので、休日に友人や家族で楽しむと良いでしょう。

岡山県を代表する温泉地がある

岡山県北部には、「美作三湯」と呼ばれる3つの名湯があります。そのうちの1つである湯郷温泉は、美作市の南部に位置しています。消化器病や神経痛、皮膚病などに効果がある他、美肌効果もあると女性を中心に人気です。また、周辺にある「現代玩具博物館・オルゴール夢館」では、子どもが遊べるスペースがあるので、家族連れの人にもおすすめです。

豊富な観光資源がある

美作には、温泉の他にも多くの観光スポットがあります。北東部に位置する旧大原町は、宮本武蔵の生誕地として知られています。大原宿は旧因幡街道の宿場町として栄え、本陣や脇本陣などの重要な建物が残されています。
また作東エリアには、恋人の聖地に認定されている「愛」をテーマにした多目的パークである「バレンタインパーク作東」があります。敷地内には、美術館やレストラン、ホテルがあるので1日中楽しめるでしょう。他にも、「岡山国際サーキット」では、年間通じて車やバイクなどのレースが行われており、多くのファンが訪れます。

美作市移住で困ること/デメリット3選

デメリット

一方で、美作市移住に際して考慮すべきデメリットも存在します。以下に3つ挙げてみましょう。

都市部からおり商業施設や娯楽施設が少ない

美作市内には、ショッピングモールなどの商業施設や娯楽施設がほとんどありません。買い物を楽しみたい人は、隣の津山市に行けば「イオンモール津山」「アルネ・津山」などがあるので、必要に応じて行くと良いでしょう。

観光地のため週末や祝日は交通渋滞が発生する

美作市は山に囲まれているので、美作市内に入る道路は限られています。そのため、連休や祝日になると交通渋滞が発生する時もあるでしょう。迂回ルートを探したり、高速道路を利用したりするなど、渋滞に遭遇しないように工夫しましょう。

傾斜地が多く土砂災害のリスクがある

山間部では、大雨が降った時の土砂災害に気を付けなければなりません。小さな川が近くにある人は、土石流にも警戒が必要です。ハザードマップで家周辺の自然災害リスクを必ず確認しておきましょう。また、土砂崩れなどで道が寸断されて、しばらく孤立する可能性もあります。普段から、水や非常食を常備しておくと安心です。

美作市移住の際に利用できる補助金・支援金、サービス

支援金

移住をする際、美作市ではどのような補助金・支援金、サービスがあるのでしょうか。ここからは代表的なものを3点紹介します。

上限40万円!新築住宅購入支援

新築住宅を建築または購入する場合、かかる費用の10分の1が補助されます。上限額は40万円で、条件にあてはまれば金額が加算されます。建築を市内事業者と契約した場合、契約金額の50%(上限10万円)が加算されます。また、義務教育修了前の子が同居している場合、子ども一人につき5万円加算されます。他にも、申請者またはその配偶者のどちらかが50歳未満の場合、宅地購入費用の50%(上限10万円)、新築や購入に併せて光ケーブルの工事をした場合、費用の50%(上限3万円)が加算されます。

詳しくは、美作市ホームページをご確認ください。
移住定住のための補助金制度

上限30万円!中古住宅購入支援

美作市内の中古住宅を購入した場合、購入費用の10%(上限30万円)が補助されます。上限額は30万円で、条件にあてはまれば金額が加算されます。さらに、購入に併せてリフォームをした場合、契約金額の50%(上限30万円)が加算されます。他にも、増改築を市内事業者と契約した場合、契約金額の50%(上限10万円)されます。義務教育修了前の子が同居している場合は、子ども一人につき5万円が加算されます。申請者またはその配偶者のどちらかが50歳未満の場合、宅地購入費用の50%(上限10万円)、購入に併せて光ケーブルの工事をした場合は費用の50%(上限3万円)が加算されます。

詳しくは、美作市ホームページをご確認ください。
移住定住のための補助金制度

月額2万円!お試し住宅

美作市には3棟のお試し住宅があります。1ヶ月以上2か月以内の「定期建物賃貸借契約」を結んでの利用で、利用単位は1ヶ月です。3棟のうち1棟は、月額2万円で利用可能です。他の2棟も月額3万円なのでお安く利用可能です。囲炉裏や五右衛門風呂がある住宅もあるので、昔ながらの家でお試し移住を楽しめます。

詳しくは、美作市ホームページをご確認ください。
【お試し住宅】美作市(みまさかし)で田舎暮らしを体験してみませんか

美作市の情報を収集する際に便利なサイト3選

情報収集

移住を検討する際、美作市の情報をどのように収集したら良いか分からない人も多いでしょう。ここからは、美作市の情報を収集する際に便利なサイトを3つ紹介します。

みまさか暮らし

みまさか暮らし

美作市が運営する移住定住に関するサイトです。美作市での暮らし体験イベントや、移住定住に関する支援情報が掲載されているので、美作市への移住を検討している人はチェックしてみましょう。先輩移住者のインタビューも掲載されているので、参考にしてみると良いでしょう。

みまさか暮らし

みまさかの国彩紀行美作国

みまさかの国彩紀行

美作市を含む岡山県北エリアの観光情報を中心に掲載されています。美作市の旬の食べ物や、名物グルメ、歴史的名所や温泉などの観光地などが詳しく載っているので、移住前後に観光したい時に便利です。行きたい店やスポットを見つけてみましょう。

みまさかの国彩紀行美作国

岡山観光WEB

こころハレたび岡山

岡山県全体の観光情報が掲載されています。イベント情報やアクティビティなども掲載されているので、休日に家族で出かける場所を見つけたい時に便利です。何種類ものモデルコースも掲載されているので、参考にしてみると良いでしょう。

岡山観光WEB

美作市移住で失敗しないポイント3選

地方移住

地方への移住において、あらかじめ失敗しないポイントを知っておくことは重要です。住み始めてから後悔しないように、移住先選びのポイントを知っておきましょう。

短期的に滞在してみて日常生活が可能か確かめてみる

移住前に短期間滞在して、実際の生活を体験してみるのがおすすめです。一定期間生活してみれば、その土地が自分に合うか合わないか分かるでしょう。車無しで生活を予定している人は、実際に生活して不便しないか確かめられる機会です。お試し住宅などの安く滞在可能な施設を利用してみましょう。カフェや居酒屋などに行き、地元の人と交流して、その地域のことを聞いてみるのも良いでしょう。

ハザードマップを確認し安全な土地か確認する

山間部では、土砂崩れや土石流などの自然災害のリスクがあります。川の近くなら洪水にも警戒が必要です。住んでいる場所のハザードマップを必ず確認し、住む予定の場所のリスクについて知っておきましょう。避難場所や経路も必ず確認しておきましょう。

移住の相談窓口スタイルチャットで相談する

移住に関する不安なことがあれば、移住Styleのスタイルチャットを利用するのがおすすめです。スタイルチャットとは、移住に関するお悩みや、素朴な質問などに解答するLINE相談窓口です。一人一人に合った移住先を紹介します。具体的に質問すれば、物件の紹介も可能です。気軽に利用してみましょう。

詳しくは、こちらをご確認ください。
スタイルチャット

美作市の魅力を知って移住を検討しよう

魅力

美作市は自然の豊かさや、湯郷温泉や大原宿などの観光資源があることから、移住場所として注目を集めるようになりました。
一方、市内に商業施設や娯楽施設が少なかったり、交通渋滞が発生したりするなどのデメリットもあります。傾斜地が多いので、土砂災害にも注意が必要です。また、旧勝田町・旧大原町・旧東粟倉村では、冬になると雪がかなり積もります。雪道の運転に慣れていない人は、注意が必要です。
ですが、山や川沿いでウォーキングやハイキングを楽しんだり、キャンプを楽しめば、首都圏で生活していた時より健康的で充実した生活が送れるでしょう。子どもがいるなら、「サントピア岡山美作レジャープール アクアリゾート WAPS」「そうじゃ水辺の楽校」で思いっきり水遊びを楽しむのも良いでしょう。
メリット、デメリットは有りますが、移住先として検討したい方は、まずは美作市を訪れてみることをお勧めします。自分に合うかどうか確認したうえで、ぴったりの物件を探してみてはいかがでしょうか。

※内容は2023年9月執筆時のものです

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